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ホーム 匠のこだわり☆工具編
●はじめに・・・

まずは交換するLEDです。
みなさんわかりますか?この赤丸の真ん中の白い米粒みたいのがLEDです。

とても特殊な部品でSMD表面実装LEDと呼ばれています。
大きさはたて1.6mm・よこ0.8mm・たかさ0.5mmです。

分かりにくいのでもう少し拡大します。

拡大で~す。

大きさが比較できるようにボールペンの先を近づけてみました。

これがみなさんの携帯電話に16個~20個基盤にくっついているわけです。

そしてボタンを裏から照らしているのです・・・

自分で言うのも何ですが、こいつの交換は結構神経すり減らします。。。


●匠のこだわり・工具について

精密部品の交換作業でまず心がけているのは作業に対する姿勢です。交換から帰ってきた携帯電話が指紋や手油でぎらぎらしていたら・・・自分だったら絶対イヤですお客様の大切な携帯電話を取り扱うのですから作業手袋を必ず装着しています。
また精密部品は静電気には大変敏感です。最悪の場合は静電気で携帯電話が壊れてしまう可能性もあります。
こういったトラブルを防止する意味でもこの手袋は一役買っています。
作業終了後はこの黄色い魔法のウエス?で携帯電話をピカピカにふいています。。

いよいよ作業開始です・・・

工具のこだわり・・・その1

ドライバーです。

携帯電話は簡単に開けられないように特殊ねじで締まっています。最近はホームセンターなどでも売っているようですが微妙にサイズがあわなかったり、匠のように数多く作業する場合は耐久性も考慮して
信頼のおける工具メーカーのものを使用しています。
開筐痕?・・・

左の写真何だかわかりますか?これが開筐痕です。

携帯電話を分解するときに無理な開け方をするとこのようにケースの継ぎ目に傷がついてしまいます。
ちなみにこの写真はサンプル用に不要になった携帯電話をマイナスドライバーで分解した時についたものです。

匠はメーカーで使用している
専用の開筐ツールを使用しているのでこのような傷は残りません。
工具のこだわり・・・その2

ご存知、半田こてです。
中学校の技術の時間に火傷していや~な思い出が残っている人もいるのではないでしょうか?実は匠もその一人です。。

匠はおもに3本のこてを使い分けています。用途はさまざまですが・・・はんだって天ぷらと同じで温度が高すぎても低すぎても駄目なんです・・・このあたりはものすごく経験が必要なところです左すみの金色のやつは純金製のはんだクリーナーです・・・嘘です。普通のはんだこてクリーナーです。


そのほかにLEDを取り外す時に使用する専用のリペアツールや拡大鏡などなどプロとして必要な道具と知識そして経験をもとにお客様に安心してご依頼いただけるよう努力しています。

こだわってLEDを交換した携帯電話は本当にキレイ☆です。みなさんも早く手に入れて自己満足に思うもよし、友達に見せびらかすのもよいでしょう。

実物を手にして感動してください!!           ・・・匠
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